- 2024年11月05日
- メモリーターフについて
リアルすぎる人工芝 メモリーターフ
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「メモリーターフにしたいけど、芝丈は28mmか50mmどっちがいいですか?」と、よくご質問をいただきます。
結論からいいますと、スペックや機能性に大きな違いはないため、どちらでも安心してご使用いただけます。
人工芝の芝丈の長さによって大きく変わるのは、「価格」「見た目」「クッション性」の3つです。
スペックなどは全て同じですが、芝丈が長い分、28mmよりも50mmの方が少し高くなります。
(※価格についてはこちらからお問い合わせください)
28mmは、枯芝に見立てたクリンプ糸がほどよく見えるように設計されています。リアルで、より自然に馴染みやすい見た目をしています。
50mmもクリンプ糸は見えますが、28mmに比べると緑が強い印象です。奥行きを感じ、高級感のある見た目をしています。
見た目に関しては、どちらの方が優れているということはなく、好みですので、お好きな方をお選びください。
メモリーターフはクッション性の高いクリンプ糸を採用しているため、ふわふわな踏み心地なのが特長です。
28mm、50mm共にクッション性は高いですが、芝丈が長い分50mmの方が、触り心地がふわふわとしています。
今回は、メモリーターフの28mmと50mmの違いについてまとめました。
どこにでもご使用いただけますが、28mmは一般家庭に使用されることが多く、50mmは結婚式場の中庭などで使用されることが多いです。
実際に見てみたり、触ってみたりすると違いがわかると思うので、ぜひ一度お手に取って違いを感じてみてください。